WEB屋さんを始めるのに必要な物 | SEOとサイトデザインと仕事について考えてみる。

WEB屋さんを始めるのに必要な物

最近、周囲のネットフレンドから、WEB屋やるのにツールって何が必要かって良く聞かれるので、「ここをみろ」的なページでも作っておこうかと思います。

よくある、「テキストエディタとFTPツールあれば充分」的なのではなく、私主観でです。

 

・Adobe CS Web Premium (理想)
お金なくても、DreamWeaver、できればFireWorksも。
DreamWeaverは言わずとしれたHTMLオーサリングツールですが、既にその域を超えており、サイト構築ツールに近いです。業界標準でしょう。
テキストエディタにビジュアルエディタ(MSのWordとかみたいに見た目上で編集できる機能)、よく使う部分のパーツ化機能、FTP、SVNなどのアップロード機能。言うなればラーメン全部乗せです。
ただし画像のスライスはできないので、そこはFireWorks(あればPhotoShopでもOK)を使います。私はPhotoShopの操作感が嫌いなので、Window標準のインターフェースに近いFireWorksで全部やります。

 

・WinSCP
FTP、SFTP、SCPのクライアントツール。要するにサーバとアップロードしたりダウンロードしたりするのに使う。
DreamWeaverだとこの機能がセキュリティ上、若干の問題がある上、設定しないとサーバにゴミファイル(ファイル種別情報などDreamWeaver用の連携ファイル)をアップしてくれるので、気にしないといけない仕事ではWinSCPを使ってデータのやりとりをしています。秀丸等のテキストエディタを割り当てられる上に、「サーバ上のファイルを直接編集しているかのごとく」な機能も付いています。相当便利。

 

・秀丸
他のテキストエディタでも充分です。ポイントはWEBでよく使う、Shift_JIS EUC-JP UTF-8が直接編集できるかどうかだけです。DreamWeaverを使うまでも無い修正や、既にアタマの中にできていて、ばりばりコーディングするだけの時に使います。

 

・各種ブラウザ
特にFireFox、HTMLValidatorとFireBugは神です。FireBugはHTML+CSSの構造で作っている際にうまくいかないとき、何が悪いのかすぐに解析できます。WinSCP+秀丸+FireBugだけでも仕事はできるかもしれません。後はブラウザチェック用にIE8+7,Safari,Chromeの主要ブラウザ。それに追加でWindowsXP環境(Win7だとXPモード)を作ってIE6を使います。IE6は未だに使用率が高く、しかもそれがユーザーのターゲット層を絞った場合、使用率が50%を超えることがあるのです。なので必須。

 

Flashとか動画ツールも勿論使っていますが、それはクライアントの要望によるので、最低限使うツールではないかなって感じです。Zendとか開発環境試しましたが、結局上記の4点しか使ってないですね~。

 

あ、あと、余談ですが、MODxとかWordPressとかTypePadとかのCMS、これを使ってサイト作るときは、最初の導入時以外は画像加工以外何も使ってないです。特にMODxなんて何もいらないですね。


最終更新日
2011.09.14 (水)
最終更新者
Takayuki Hirosawa