第三回-2 SEO Strict URLsを使いこなしてみよう。 | オープンソースでフリーなCMS「MODx」を導入してみる

第三回-2 SEO Strict URLsを使いこなしてみよう。

SEO Strict URLsを使いこなしてみよう。

実際にSEO Strict URLsを導入したら、実際の使い方をマスターしておきましょう。
サイトにコンテンツを作る際に必要な情報ですので、まだ良くわからない方は読み飛ばしても構いません。

コンテンツ作成編、テンプレート編を先に読んで頂いた方が解りやすいかもです。 

MODx上でページを作る際の項目の一つに「ドキュメントエイリアス」があります。これは、実際にユーザーがページにアクセスする際のURLを決める項目です。ここに例えば「blog」と入力しておくと、アクセスする際は、「http://yourdomain/blog/」となって欲しいはずですが、前述したように、SEO Strict URLsを導入していないと、「http://yourdomain/blog/」でも「http://yourdomain/blog」でも、「http://yourdomain/ドキュメントID」でもアクセスできてしまいます。
MODxには、コンテンツの概念として、「フォルダ」と「ページ」があります。SEO Strict URLsの設定にも同じ様にフォルダとページがあります。その管理をコンテンツ単位で行う為の設定をまずやってみましょう。

使用するHTMLコンテンツ用のテンプレートにテンプレート変数のseoOverrideを割り当てます。
リソースのテンプレート変数から割り当てられますので、割り当てておきましょう。

第三回-1の設定を行っておけば、コンテンツを作成する際に、seoOverrideの設定が下部の方にでます。

主に使用するのは、以下のBese nameとFolderの二点になると思います。

Base name - ドキュメントエイリアスに設定された内容を「ファイル名」として扱います。たとえば、「http://yourdomain/page.html」とURLを統一させたい場合に使用します。

Folder - ドキュメントエイリアスに設定された内容を「ディレクトリ名」として扱います。たとえば、「http://yourdomain/dir/」とURLを統一させたい場合に使用します。/yourdomain/dir/index.htmlとサイトを作成した場合と同じ挙動をしますので、これを一番よく使うと思います。

Append Extention - ドキュメントがフォルダであっても「接頭辞」を末尾につけた形で出力します。

Disabled - SEO stricts URLsを使いません。URLの統一はされません。に処理を一任します。フレンドリーURLの設定に沿って統一が行われます。

前回でも追記したのですが、SEO Strict URLsはWEBサーバのリダイレクトの仕組みを使用しています。
全て301(恒久的リダイレクト)を利用しているとおもっていたのですが、どうも302(一時的リダイレクト)を返すこともあるようです。
Googleのウェブマスターツールで302を検知したので、少し調べてみます。

 

2008/08/13 追記
Apeend Extention,Disabledの説明、MIXI内のMODxコミュニティにてMEGU様よりご指摘いただきました。ありがとうございます^^


最終更新日
2008.08.13 (水)
最終更新者
Takayuki Hirosawa